アイ アム ザ ウオルラス
またしても1967年のビートルズを演ってしまいました。
ほんとにすみません。
前回のストロベリーフィールズに続き、ヨコヤが全面的にプロデュースしました。
人生には、しんどくてもやっておかねばならない事がいくつもあります。
僕にとって、この曲をカヴァーする事も間違いなくその中の一つでした。
この替え歌も20年以上前に捏造したものであります。
当時は王様とかもてはやされてたっけかなー。
本家の曲とアレンジがとにかくゴイスーなので、ビビってるとすぐに呑み込まれてしまいます。
僕らが採った方法は、とにかく気にしない事でした。
ヨコヤは違うかもなー。
もうビートルズは演らない方がいいのかも知れません。
誰もそんなものを求めちゃいないのかも知れません。
でも演りたかったから演ったんじゃー。
んなろー。
そうしたら、ヨコヤのギター、スライド、サノヴァビッチのドラムス、ホイッスルが聴けた!
だから、演ってよかった。
んだから、よし!
相
手はビートルズだぜ、歯が立たねーや。
ヘヴィーズじゃあるまいし。