〜リトルフィート '72発表のアルバム
“Sailin' Shoes”に収録。
'71発表のファーストにも収録されておりますが、
僕がお手本にしたのは '72版です。
所謂アメリカンロックに初めて目を見開いたのはレイナードスキナードがきっかけでした。
それからは怒涛の様に聴きまくりました。
ザバンド、ザバーズ、イーグルス、
ジャクスンブラウン、ディラン、
ニールヤング、CSN、
そしてリトルフィート。
サノヴァやヨコヤも大好きらしいが、
僕がダントツに好きなのはこのWillin'が収録されてる
“Sailin' Shoes”。
“Dixie Chicken”よりも断然“Sailin' Shoes”っす!
わかってはいたけれど、
ロウエルジョージみたいにはカッチョ良くは歌えませんでした。
そりゃそーか!
もう何年もの間、アコースティックギターを持つと思わず弾かずにはおれないフレーズが、僕を捉えて離しませんでした。
歌詞も何だかぐっと来るのよねー、英語なのに。
またやっちまいました、
Willin'、よろしくお願いしまっす!