'69年(たぶん)発表、ソロとしての第2作目
”Everybody Know This Is Nowhere”の冒頭を飾る曲。

ついに出ましたニールヤング。
避けては通れぬニールヤング。
ライヴ盤にはこの曲必ず入ってます。
僕はライヴラストが大好きで、そこでのシナモンガールも大好きです。
でもやっぱ、このスタジオヴァージョンが一番かな。

クールです。
ニール先生。

クレイジーホースの面々も。
クールです。

'60'sクールですね。

カックイー!

他の収録曲も全部、クール&クレイジーってな感じが堪りません。

ニールヤングに憧れてグレッチを買いました。
その当時、新品が皆無なタイミングであったので中古を探してたら、モンキーズモデルっつーのに出会いました。モ、モンキーズって、でもモ、モンキーズもす、好きやし、ええ音するし、ちゅうて買いました。今も愛機です。 ニールヤングも僕にとって、ロックを体現してくれていた数少ないマスターの一人です。黒のビグスビー付きレスポールも、ホワイトファルコンも、マーティンも!

ヘヴィーズのシナモンガール。
ライクアハリケーンのおまけ付き、お楽しみください!

文:タイラ