〜ニールヤングとスティーヴンスティルスがやってた'60年代中頃の短命バンド、バッファロースプリングフィールド。
ニールヤングもええけど、スティーヴンスティルス、
ええなー。
一時期、ロックを引っ張った男です。
CSN&Yとか、そう、キャリーオンとかジュディーブルーアイズとか、ラヴザワンユーウィズ、マナサスとか、演りたい曲がいっぱいあります。
歳食ってからもええ仕事したはりまっせ、
ええ。

アコギが上手いのよなー、エレキはそこそこ。
そこがまた、 ね。

この曲は、ヴェトナム戦争関連の映画に頻繁に登場する曲としての印象があります。
'60年代後半の時代のサウンドトラックと化しておるんであります。
その時代の音楽が大好きな自分は、もう堪りません。
タイトルがまた、これまた!

ではヘヴィーズの演奏で、For What It's Worth、

どーぞ!

文:タイラ