2008,10,06, Monday
炎の天津麺
週末体調が大崩れで大変だった。
が、復活した。よかった。
今日の昼メシ。
高円寺の路地にある中華屋。
ずいぶん前から知ってはいるが、今日初めて入る。
カウンター、自分の両隣におやっさん。
2人ともキャップを頭に乗せて、ビール片手に赤ら顔。
壁に貼ってある週刊朝日の紹介記事“炎の天津麺”
(別に辛くない)を注文、出来たての熱々を食い始めると...
右オヤジ 「おいマスター、オレぁそろそろ行くよ」
正面大将 「なんだもう行くの、どこへ?」
右オヤジ 「オレだって行かなきゃならねぇんだよ。
男っつモノぁそういうモンよ。」
左オヤジ 「何言ってやがんで。
そいや、昨日はドコ行ったんだよ」
右オヤジ 「越谷だよ」
正面大将 「越谷ってあれか、千葉の」
奥女将 「何言ってんだよあんた、群馬だよ」
右オヤジ 「違うよ、あれだ、埼玉だよ。イ-オンへ行ってきた」
奥女将 「なんだって?」
正面大将 「温泉だよ」
右オヤジ 「違うよ、イーオン。硫黄じゃないよ、
スーパーでイーオンて、聞いた事あんだろ?」
左オヤジ 「あぁあぁ、テレビでやってんね、見たことあるよ」
正面大将 「ああ、スーパー銭湯」
右オヤジ 「違う、だぁかぁらぁ、スーパー。
でっかいグループ企業でよ、あんだろ?
スーパーのイーオンてのが」
オヤジ左 「おーおお、グループ銭湯よ。テレビで見たね」
オヤジ右 「・・・・・・近くに東洋大学があってね」
正面大将 「東洋タイヤですか」
ちょっと出てきた女将
「ダイヤなら買っておくれよ」
オヤジ左 「よし。ママ、じゃラーメン頂戴」
正面大将 「あいよラーメン一丁!」
オヤジ右 「 ・・・・・・・ところでさ・・・」
ここで勘定済ませて退店。
ンなもん味わかるかぁバカヤローってんで、
”炎の天津麺”の味はあんまり覚えてない。
つーかオレも飲んでいたかったなー。

店内ではまだ続いている。
さて今日はこれからスタジオです。
が、復活した。よかった。
今日の昼メシ。
高円寺の路地にある中華屋。
ずいぶん前から知ってはいるが、今日初めて入る。
カウンター、自分の両隣におやっさん。
2人ともキャップを頭に乗せて、ビール片手に赤ら顔。
壁に貼ってある週刊朝日の紹介記事“炎の天津麺”
(別に辛くない)を注文、出来たての熱々を食い始めると...
右オヤジ 「おいマスター、オレぁそろそろ行くよ」
正面大将 「なんだもう行くの、どこへ?」
右オヤジ 「オレだって行かなきゃならねぇんだよ。
男っつモノぁそういうモンよ。」
左オヤジ 「何言ってやがんで。
そいや、昨日はドコ行ったんだよ」
右オヤジ 「越谷だよ」
正面大将 「越谷ってあれか、千葉の」
奥女将 「何言ってんだよあんた、群馬だよ」
右オヤジ 「違うよ、あれだ、埼玉だよ。イ-オンへ行ってきた」
奥女将 「なんだって?」
正面大将 「温泉だよ」
右オヤジ 「違うよ、イーオン。硫黄じゃないよ、
スーパーでイーオンて、聞いた事あんだろ?」
左オヤジ 「あぁあぁ、テレビでやってんね、見たことあるよ」
正面大将 「ああ、スーパー銭湯」
右オヤジ 「違う、だぁかぁらぁ、スーパー。
でっかいグループ企業でよ、あんだろ?
スーパーのイーオンてのが」
オヤジ左 「おーおお、グループ銭湯よ。テレビで見たね」
オヤジ右 「・・・・・・近くに東洋大学があってね」
正面大将 「東洋タイヤですか」
ちょっと出てきた女将
「ダイヤなら買っておくれよ」
オヤジ左 「よし。ママ、じゃラーメン頂戴」
正面大将 「あいよラーメン一丁!」
オヤジ右 「 ・・・・・・・ところでさ・・・」
ここで勘定済ませて退店。
ンなもん味わかるかぁバカヤローってんで、
”炎の天津麺”の味はあんまり覚えてない。
つーかオレも飲んでいたかったなー。
店内ではまだ続いている。
さて今日はこれからスタジオです。
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