ヨコヤ/ダウン・サウス・イン・ニューオリンズ

AC/DCからまたガラっと変わって、ボビーチャールズ。

今年の1/14に亡くなっていた。昨日知った。享年71歳。
チェスレコードと契約した初めての白人R&Bシンガー。コンポーザー。
南部、スワンプ、ウッドストック。僕にとってはザ・バンドが窓口だった。

とは言っても、10代の頃は50年代の代表曲シーユーレイターアリゲーターも良く知らなかったし、映画ラストワルツでもカットされていたので、あまり意識したことは無かった。

ところがその後タイラさんに「BOBBY CHARLES」(BEARSVILLE'72)を教えて貰う。今から15年以上前か。この時、いわゆる「頭をガツーンと殴られた」様な感覚に目眩がし、同時に「いままでちゃんと知らなくてゴメンなさい!」と勝手に手をあわせつつ興奮したのを思い出す。そりゃもう1曲目"StreetPeople"でぶっ飛び、続く2曲目"LongFace"で確信、3曲目の"I Must Be In A Good Place Now"が再生される頃には脱力、あとは最後の"Tennesee Blues"まで、ヨダレ垂れ流し状態でただただ浴び続けるしか無かったね!
その後何度も何度も聴いた。しばらくの間コレばっかりずーっと聴いていた。

ウッドストックに移り住んでからの初ソロアルバム。朋友ベンキースの誘いから始まったと言われるこの盤はどエライ果実となった。




ベンキース、マックレベナック、リックダンコ、リヴォンヘルム、リチャードマニュエル、ガースハドソン、エイモスギャレット、ジェフマルダー、デイヴィッドサンボーン、ジョンサイモン・・・
ため息が出るほどの面子で、空気や体温や匂いや、とにかくいろんなものが、きっちりと閉じ込められている。
| - | 09:56 PM | comments (0) | trackback (0)

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